生成AIの利用に関するガイドライン
Shirabe AIにおける生成AIの利用方針、データ取扱い、利用者保護に関するガイドラインです。
第1条 基本方針
Shirabe AIは、研究調査、文書理解、出典確認、スライド生成、表計算・文書作成、解説動画生成等を支援する目的で生成AIを利用します。
医療・ヘルスケア情報に関する利用において、生成AIの出力は情報提供および理解補助を目的とするものであり、医療的判断を行うものではありません。
利用者は、臨床または医療に関する事項について、生成AIが提供した情報のみで判断せず、回答の根拠となる文献、URL、出典を確認し、必ず医師その他の専門家に相談してください。
第2条 利用するAIモデルとエージェント環境
Shirabe AIの主要なAIエージェント実行環境は、Anthropicが提供するClaude Managed Agentsです。
AIエージェントは、Anthropicの管理する強固なセキュリティのクラウド環境下にあるサンドボックスで動作します。
AIエージェントは、サービス上で許可された方法を除き、外部との通信を行えません。また、外部からAIエージェントの実行環境へ直接アクセスすることはできません。
AIエージェントに読み込ませたファイル、AIエージェントが処理した入力情報、AIエージェントが出力したファイル等は、サービスが制御する限られた方法を除き、外部から直接アクセスまたは接続できない構成です。
第3条 データの保存場所
Claude Managed Agentsで処理される入力情報、アップロードファイル、生成物等は、Anthropicの管理するクラウド環境下で保存・処理されます。
利用するAIモデル、MCP、クラウドサービス、外部連携サービスの性質上、データリージョンは日本国内に限定されず、グローバルで処理される場合があります。
第4条 アプリケーション側との分離
Claude Managed Agentsで処理されるデータは、Shirabe AIのアプリケーション側データベースとは分離されています。
アプリケーション側では、サービス提供に必要な範囲でアカウント情報、チャット履歴、ジョブ情報、利用状況、課金状態等を保存することがあります。MCPまたはOAuth等による外部サービス連携に必要な認可情報は、Shirabe AI本アプリケーション側ではなく、関連するLLMベンダーのクラウド環境下で安全に管理されます。また、AIモデルプロバイダーのAPIキーを利用者がアクセス可能なデータとして保存せず、アプリケーションの機密情報をAIエージェントへ平文で渡す設計ではありません。
利用者は、不要なパスワード、秘密鍵、アクセストークン、その他の機密情報をチャットやアップロードファイルに入力しないでください。
第5条 LLM学習利用
当社は、利用者の入力情報、アップロードファイル、生成物、チャット履歴を、基盤モデルの学習、再学習、ファインチューニングの目的では利用しません。
第6条 その他のモデル
Shirabe AIは、対応機能に必要な範囲でOpenAIおよびGoogleのモデルを利用しています。
第7条 利用者保護と透明性
生成AIによる文章、資料、動画その他の出力には、誤り、不足、偏り、古い情報、権利確認が必要な内容が含まれる場合があります。
利用者は、生成物を利用または公開する前に、根拠URL、出典、引用、ライセンス、事実関係、第三者権利を確認してください。
当社は、適用法令、AIモデル提供者の仕様、サービス内容の変更に応じて、本ガイドラインを更新することがあります。